梅雨明けを前に。2020.07.15
梅雨寒な日が続く水曜日。
二の腕に足のふくらはぎに寒さが染みる一日になりました。
こんにちは、スーさんは贅沢な肉を纏うも
少し寒い気がします。
来週火曜日には梅雨が明けるとラジオで言ってました。
本格的な夏がはじまるんですね。
梅雨明けを前に、雨を表す言葉を勉強しました。
日本には、雨を表す言葉が400以上あるそうです。
シトシト降る雨もあれば、土砂降りの雨もある。
さながら、今の雨は、
女梅雨、、しとしとと弱弱しく降る雨。
男梅雨、、降るときは豪快に降り、降りやむとすっきりと晴れる雨。
さて、、どっちかな?
色を合わせた呼び名もございますそうで。
★紅雨と書いて「こうう」春の日に、、花の咲く時期に降る雨。
春の赤い花に降り注ぎ花が散りゆくさまを例えた言葉。
★白雨とかいて「はくう」雨脚が白っぽく降る夏の夕立の様。
★青雨、、「せいう」雨が草木の青葉に移り青く見える。
黒雨「こくう」という言葉・・・は、
空を暗く染めるくらいな大雨。
もう雨はいいや
byスーさん
ナスに降る雨。ズッキーニに降る雨。
雨降って、色彩より鮮やかなり。
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