今年も半年が過ぎました。
何やらせわしい中での7月になりました。
七十二候では夏至の末候「半夏生(はんげしょうず)」というそうです。
みなさま、こんにちは!
マドリエ海老名の鈴木です。
土曜日。夫を迎えに病院まで行きました。
歩いてもすぐの距離なのに、、、
普段はのん気なワタシが珍しくそわそわしてしまった。
コロナワクチン接種に際し、
いろいろな人の話を耳にする。
普段は心配性な夫なので、ドキドキしてるのではと心配していたのだが、
「心配性」とは冷静な状況を判断することが出来るということかもしれない。
そして、のん気なワタシの正体は、ピンチに弱いということらしい。
コロナ禍で相方の正体を知る機会が増えてきました。
ワタシは夫に守られていると実感した土曜日です。
話しは変わり、散歩道。
生ごみ処理機を見つけました。
生ごみを土の中の微生物が分解して、土に返すというものです。
燃やせるごみの減量と指定収集袋を小さく、袋代金の費用の節約にもよいですね。
海老名市では、購入額(税込み)の4分の3を補助していただけます。
詳しくは海老名市広報7/1号に掲載されています。
年々増加するごみ問題からの地球の温暖化。
ドキドキする毎日が続く7月です。
byスーさん
海老名市広報7/1号P4に掲載
半夏生らしき花?と百合。
七十二候では夏至の末候「半夏生(はんげしょうず)」というそうです。
夫婦ともにコロナ接種の1回目が終わりました。