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「半夏生(はんげしょうず)」2021.07.05

みなさま、こんにちは!
マドリエ海老名の鈴木です。

土曜日。夫を迎えに病院まで行きました。
歩いてもすぐの距離なのに、、、

普段はのん気なワタシが珍しくそわそわしてしまった。

コロナワクチン接種に際し、
いろいろな人の話を耳にする。

 

普段は心配性な夫なので、ドキドキしてるのではと心配していたのだが、
「心配性」とは冷静な状況を判断することが出来るということかもしれない。

 

そして、のん気なワタシの正体は、ピンチに弱いということらしい。
コロナ禍で相方の正体を知る機会が増えてきました。

 

 

ワタシは夫に守られていると実感した土曜日です。

 

 

話しは変わり、散歩道。
生ごみ処理機を見つけました。

バクテリアdeキエーロ

生ごみを土の中の微生物が分解して、土に返すというものです。

燃やせるごみの減量と指定収集袋を小さく、袋代金の費用の節約にもよいですね。

 

海老名市では、購入額(税込み)の4分の3を補助していただけます。
詳しくは海老名市広報7/1号に掲載されています。

 

年々増加するごみ問題からの地球の温暖化。

ドキドキする毎日が続く7月です。

byスーさん

 

 

 

     

 

海老名市広報7/1号P4に掲載

 

半夏生らしき花?と百合。

       

今年も半年が過ぎました。
何やらせわしい中での7月になりました。

七十二候では夏至の末候「半夏生(はんげしょうず)」というそうです。

夫婦ともにコロナ接種の1回目が終わりました。