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プレプレ、バレンタイン。2021.03.12

おはようございます。
マドリエ海老名のスーさんです。

3/14ホワイトデーを前に。
久しぶりに会った孫7歳と5歳から、
おリボン付きのお菓子をイタダイチャッタ😊😊

 

「いつもありがとう。ホワイトデーのお返しです。」

お兄ちゃん主導で、うれしい言葉もいただきました。

久々に会う孫。

二人とも、しっかりして。背丈も伸びました。

孫たちも、
いつか私の背を超えてしまうでしょう。

 

そして、年老いたワタシは、
年齢を重ねるたびに縮こまり、できないことが増えていくのでしょうね。

 

やさしい子になってほしいな。
それだけで充分です。

 

そうして大きくなった孫は、おばあさまを助けてくれるでしょう。

その時が来たら、孫の先頭に立ちたい
きかんぼのおばあさまのお役目も交代ですかね。

byスーさん

 

 

  

 

時はさかのぼること1750年前。
ローマは争いの真っただ中。

お偉いさんたちは若いものに戦地へ出向くように命令します。

ところが、、、

若い兵士たちが戦争に行くことに乗り気じゃないのはなぜ?
「愛する家族や恋人と離れたくないからだ!」と皇帝クラウディウスは、考えます。

そんなこんなで、若い兵士の結婚を禁じてしまいました。

かわいそうに・・・
キリスト教司祭「ウァレンティヌス」は、
若者たちの愛の成就に努め、こっそりと若者を結婚させていました。

神父がこっそりと結婚のさせていたことを知った皇帝クラウディウスは、激怒。

ウァレンティヌス(英語でバレンタイン)神父を処刑してしまったのです。

バレンタインの始まり。

愛のために尽力を尽くしたバレンタイン神父が、処刑された日が2月14日だったという説があるそうですよ。

 

愛の成就を願い、愛する男女たちの結婚に力を注いだバレンタイン神父の功績は偉大です。
人と人の関係、平和な世の中を創るのは愛である。

スーさんも思います。。