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室内3枚引き戸 開閉の不具合調整2020.07.20

「建付け調整のお話し」

住まいのサッシ(金属製の窓枠)や室内の建具建材(木製)には、
調整機能があり、開閉のぐあいの悪くなった引き違いサッシや、玄関引き戸、室内引き戸の
調整ができます。
建て付けの調整をすることが出来ます。

 

私たちサッシ屋の仕事のひとつに、
住まいのサッシや室内引き戸の調整があります。

 

3枚引き戸の開け閉めの際、重くなった引き戸を無理して開け閉めしているうちに
ある決まった場所にくると下のレールをこするようになりました。

レールには、こすり傷ができ始めました。

 

室内引き戸の場合
開閉に不具合が出た場合も、引き戸障子に一番下のほうに
キャップでフタがされた場所に調整するネジがあります。

右に回せば戸車が上がり、左に回せば戸車が下がります。
開閉の具合や、戸先側の建付けを見ながら少しづつ回して調整してみました。

長年の悩みがすっきりと、
開け閉めがスムーズになりました。

 

長年使い続けているうちには、様々な不具合が出てくるものです。
悪いところは、お早目のサッシ、建具の修理をお願いします。

そして、ご自分での調整が大変な時は窓サッシ・ドアのプロにお任せください。

室内引き戸には、扉の調整方法が3通りあります。
戸車調整ねじが3ツついております。

1番上のビスは左右調整
2番目はブレーキの調整
3番目が上下調整になります。

 

室内建具引き戸の場合もサッシの場合も
うまく開閉できない、隙間風が入る、クレセントや鍵がうまく閉まらないなど
様々な不具合は調整で改善することがあります。

他には、経年による部品の劣化があります。